G69バランスカット解除:CNC旋盤の座標復帰と干渉防止
Fanuc、Siemens、Mitsubishi制御のCNC旋盤におけるG69バランスカットキャンセル(解除)コマンドのプログラミング方法を解説。対向刃物台の同期制御を安全に解除し、チャック爪や治具への激突事故やアラーム停止を確実に防ぐ手順とパラメータ設定を網羅。
はじめに
G68による同期切削(バランスカット)が完了した直後、G69(またはG14)の解除指令が漏れた状態で軸移動が実行されると、刃物台は補正未解除の軌道を進み、主軸チャック爪や治具クランプに激突する重大な加工事故を引き起こします。この微小なプログラミングミスは工具破損や主軸の精度低下を招くだけでなく、ロット間の寸法ばらつきを増大させ、再現性の低下や大量の不良品発生へと直結します。このパラメータが未検証のまま量産に入ると、2ロット目から寸法ばらつきが広がり、最終検査で初めて不良が発見されるリスクが極めて高まります。段取り前に3402番や8103番などの関連パラメータを確認し、適切なG69バランスカットキャンセル手順を確立することで、このコマンドで最も多い非計画停止を防ぎ、長期にわたる高い加工信頼性と繰り返し精度を維持できます。
技術概要
| 項目 | 設定値 |
|---|---|
| 指令コード | G69 (Fanuc/Siemens ISO), G14 / G69 (Mitsubishi) |
| モーダルグループ | Group 04 (Fanuc), Group 4 (Siemens ISO), Group 15/18 (Mitsubishi) |
| 主要パラメータ | Fanuc Parameter No. 8103 Bit 1 (MWP), Siemens MD 20154, Mitsubishi #1037 |
| 主な制約事項 | 単独ブロックでのプログラム指定、または両系統での同期指定が必須。 |
クイックリード
- 早送り退避運動や刃物台のタレット旋回を実行する前に、必ず同期状態を解除します。
- G69はタイマ同期状態を解除するのみであり、送り速度オーバーライドを自動的にリセットするものではありません。
- Siemens制御ではG69を認識させるためにISOダイアレクトモード(G291)への切り替えが必要です。
- Mitsubishi制御では、パラメータ#1037 cmdtypの設定によりG14またはG69のどちらがバランスカット解除に適用されるかが決まります。
- G69の指令忘れは刃物台を主軸チャックに衝突させ、Alarm 14800やP481などのアラームを引き起こす原因となります。
- Fanucシステムでは、NCリセット時に自動的にG69状態へ戻るようモーダル状態を設定できます。
基本概念
Fanuc複合旋盤におけるG69バランスカットキャンセルのプログラミングは、複数系統加工サイクルにおける極めて重要な座標復帰プロトコルとして機能します。バランスカット(G68)は、長尺で細いワークを加工する際に両側から同時に切削を行うことで、ワークのたわみや構造的な逃げを防ぎ、総サイクルタイムを大幅に短縮するために使用されます。同期切削シーケンスが完了した後、プログラマは必ずG69を指令して系統間の同期状態を解除し、刃物台をそれぞれ独立した軸制御へと戻さなければなりません。
Siemens旋盤制御におけるカスタムG69デュアルスライド/タレット解除コマンドの実装は、自動加工サイクルにおける安全確保と座標復帰のための必須手順です。バイリンガルコンパイラがISOダイアレクトモード(G291)に切替えられると、G68により対向スライドの同期動作が有効化され、独立した刃物台が左右から同時にワークを切削できるようになります。細長いワークを対向する両側から同時に削ることで、構造的な逃げを排除し、振動の発生や素材のたわみを防止します。この同期切削が終了した段階で、プログラマは単独ブロックでG69を指令して同期制御をOFFにし、刃物台を通常通りの独立動作モードに戻す必要があります。
Mitsubishi旋盤システムにおけるG14(またはG69)バランスカット解除コマンドの役割は、第1系統および第2系統の刃物台の動作カーネルをタイミング同期状態から解放し、独立したプログラム実行状態へ復帰させることです。旋盤で長尺薄肉のワークを片側のみから切削すると、ワークの逃げや激しいビビリ振動が発生します。G15(またはG68)を指令すると、制御装置は両方の切削工具の開始タイミングを同期させ、素材の両側から同時に工具を当てることでワークのたわみを抑え、切削時間を大幅に削減します。この同期荒加工または仕上げ加工が完了したら、いずれかの刃物台が早送り退避や工具のタレット旋回運動を行う前に、明示的にG14(またはG69)を指令してバランスカットモーダルをキャンセルしなければなりません。
コマンド構造
G69コマンドは、座標値や移動アドレスを含まない単独ブロックとして記述されます。通常、同期切削送りコマンドが完了した直後に配置されます。プログラムがG69またはG14のブロックに達すると、制御装置は待機待ち状態を終了し、該当する刃物台を複数系統の同期リンクから解放します。
最高の信頼性を確保するためには、同期されている両方の系統プログラム内にこの解除コードを同時に記述する必要があります。片方の系統で解除コードのプログラミングを怠ると、そのチャンネルは到達することのない同期マーカーを永久に待ち続け、プログラムの実行が停止(ハングアップ)します。構文はアドレス引数を持たない非常にシンプルな構成です。
- Fanuc:
G69 ;(Group 04) - Siemens:
G69 ;(Group 4 in ISO Dialect mode) - Mitsubishi:
G14 ;(Group 18) またはG69 ;(Group 15)
ブランド別応用
Fanuc
Fanuc制御装置は、対向スライドの同期制御にG68およびG69を使用します。系統の指定フォーマットはParameter No. 8103 Bit 1 (MWP)に依存します。段取り作業者およびプログラマは、バランスカットシーケンスをコーディネートする際に絶対的な注意を払わなければなりません。プログラマが理解すべき点として、バランスカット機能はパルス分配開始ブロックにおける切削送りの開始タイミングを同期させるのみであり、その後の軸移動、軸速度、あるいは送り速度オーバーライドを動的に同調させるわけではありません。重大な加工失敗を防ぐため、同期する両刃物台の移動距離、送り速度、オーバーライド状態、インバータインターロックキーは完全に一致させてプログラミングする必要があります。もし不一致のまま実行された場合、対向する刃物台にかかる不均一な切削力によって細肉ワークが激しく振動し、ビビリ、工具破損、そして完全な廃棄不良品が発生します。
- Parameter No. 8103 Bit 1 (MWP): 同期系統を指定するパラメータ指定フォーマット(バイナリ和または10進数組み合わせ)を決定。
- Alarm PS0191: ねじ切りサイクル中にテーパ高さが制限ルールに違反した場合に発生。
- Alarm PS0082: 自動工具長測定サイクルと同一ブロックで工具補正変更を指定した場合に発生。
- Series 15 Program Format (FCV = 1): 標準的な荒切削パラメータ制限をバイパス。
幸いにも、Fanuc制御装置ではキャンセルモーダル(G69)がNCリセット時に無条件で初期化されるよう設定されているため、非常時にはオペレータがリセット操作によって同期待機状態を安全に解除することができます。
Siemens
Siemens SINUMERIKシステムにおいて、Group 4コマンドはISO Dialectモードでのみ解釈されます。外部リセット時の安全性を維持するため、マシーンデータパラメータ MD 20154 により、電源投入時またはリセット時にGroup 4がクリア状態(G69)に初期化されるよう設定する必要があります。段取りオペレータおよびプログラマは、対向スライドの動作軌道に対して万全の注意を払わなければなりません。もしG69解除ブロックが省略されたり、リセット時にGroup 4がG69状態へ復帰しない設定になっていると、その後の位置決めコマンドにおいて工具タレットは同期・鏡像(ミラー)軌道のまま移動を続けてしまいます。オペレータが手動介入や座標リセットを行った後に自動運転を再開した場合、刃物台はキャンセルの漏れた偏移軌道で移動を開始します。この未補正状態のもとでは、刃物台はソフトウェアリミットを容易に突破し、テーブル上の固定治具クランプや回転する主軸チャック爪などの機械構造物に切削工具を直接激突させます。
- MD 18800 $MN_MM_EXTERN_LANGUAGE: G69を解析するための外部CNC言語コンパイラを有効化。
- MD 20154 $MC_EXTERN_GCODE_RESET_VALUES[n]: 外部言語グループのデフォルトGコードモーダル状態を定義。
- Alarm 61800: MD 18800が無効な状態で外部Gコードへのコンパイラスイッチが実行された場合に発生。
- Alarm 14800: 激突による軸過負荷または送り速度ゼロの競合により発生。
オペレータはシングルブロックモードでプログラムの空運転 (dry run)を行い、自動運転前にHMI画面の有効GコードレジスタにG69が正常に表示されていることを確認する必要があります。
Mitsubishi
Mitsubishi制御では、パラメータ #1037 cmdtyp によってアクティブな機能リストが決定されます。バランスカットは切削送りブロックの開始時のみを同期させ、移動中の速度やオーバーライドを動的に制御するわけではないため、プログラマおよび段取りオペレータは細心の注意を払う必要があります。自動運転を開始する前に、オペレータは素材が主軸チャックや心押台サポート内に確実に保持されているかを物理的に確認しなければなりません。もし2つの系統プログラム間で座標の不一致や送り速度オーバーライドの差が存在する場合(例えば第1系統がF10.0、第2系統がF5.0など)、両タレットは異なるレートでパルス分配を行います。これによりワークに不均一な負荷がかかり、ビビリの発生や仕上げ面位の悪化を招くだけでなく、一方のタレットが安全境界を越えて移動しようとした場合に物理的な激突事故へと発展します。深刻な衝突を防ぐため、プログラマはHMI設定画面でチャックバリア(G22 / G23)および心押台バリアを適切に設定し、保持具の周囲に電子的な保護領域を構築する必要があります。
- Parameter #1037 cmdtyp: アクティブリスト(List 2〜7)に基づき、G14とG69のどちらがバランスカット解除を担うかを設定。
- Parameter #1244 set16/bit2: タイミング同期待機を切削送り時のみ行うか、全ブロックで行うかを設定。
- Program Error (P481): ミーリングモード中にバランスカットコマンドが実行された場合に発生。
- Program Error (P29): バランスカット有効時に多系統同時ねじ切りがプログラミングされた場合に発生。
オペレータはまた、加工中断後に手動位置決め操作を行う前にも、有効モーダル画面にG14(またはG69)解除コードが表示されているかを確認することが重要です。
ブランド比較
| 比較項目 | Fanuc | Siemens | Mitsubishi |
|---|---|---|---|
| 指令コード | G69 (Group 04) | G69 (Group 4 in ISO Dialect) | G14 (Group 18) または G69 (Group 15) |
| 標準 / 従来の有効化 | アドレスPを伴うG68で有効化。 | G291でISO Dialectへ切替え後、G68で有効化。 | G15またはG68で有効化。 |
| 待機・同期ロジック | 厳格な同期待機ロジック:相手系統の指令まで停止。 | — (no source) | パラメータ #1244 set16/bit2 により設定可能。 |
| リセット時モーダル挙動 | NCリセット時に無条件でG69に設定。 | MD 20154 により設定。 | パラメータ #1210 RstGmd により設定。 |
技術解析
旋盤の座標変換およびコンパイラ実行において、SiemensはFanucやMitsubishiの制御装置と明確に異なる3つのプログラム的・座標的挙動を示します。第一に、Siemensはネイティブ環境においてスライドのミラーリング機能をG68/G69 Group 4コマンドから分離しています。FanucおよびMitsubishiの旋盤制御が標準のGroup 4またはGroup 15のGコードを使用してタレットのミラーオフセットを直接制御するのに対し、Siemensはテキストベースのフレームコマンドを用いてネイティブにミラーリングを制御します。第二に、Siemensはチャンネル専用のマシーンデータを使用して外部Gグループのデフォルト状態を動的に設定します。MD 20154 などの変数を通じて、SiemensはNCリセット時にどの準備機能Gコードをアクティブにするかを工作機械メーカーが正確に定義できます。一方、FanucやMitsubishiシステムは固定されたパラメータレジスタによってリセット初期化を処理します。
MitsubishiはG69関連の座標操作において独特の特性を持っています。Mitsubishiでは、対向タレットの鏡像(ミラーイメージ)のON/OFFを準備機能Gコードではなく、工具選択(Tコマンド)によって直接切り替えることが可能です。パラメータ #1119 Tmiron などの設定に基づき、指定された工具番号を選択することで、ワーク座標系および摩耗補正量が動的にシフトします。さらに、MitsubishiはG68/G69旋盤モーダルを手動任意逆送り(G127)機能と動的に統合しています。この逆送りトレース中、Mitsubishiの運動カーネルは専用のモーダル情報記憶ブロックを使用してアクティブなG68座標シフトを正確に追従・保持し、軸のズレを防ぎます。最後に、Mitsubishiはミラーリング有効下でのバイモーダルプログラムフォーマット切替えに対してパラメータロックによる検証フラグを適用します。Tコードミラーイメージモードが有効な系統でG188コマンドが発行された場合、制御装置はコンパイラの切替えを即座にブロックし、Program Error (P29)を発生させます。
プログラム例
; Fanuc: G68 ; 同期切削モードON (第1・第2系統)
; Fanuc: G01 X80.0 Z-50.0 F0.25 ; 両刃物台による同期切削送りを実行
; Fanuc: G69 ; バランスカットモードを解除し独立動作へ復帰
空運転: G69解除直後に同期切削が終了し、PSアラームを発生させることなく独立経路が正しく解放されることを確認します。
; Siemens: G291 ; バイリンガルコンパイラをISO Dialectモードに切替え
; Siemens: G68 ; デュアルスライド/タレットON (対向刃物台の同期)
; Siemens: G69 ; デュアルスライド/タレットOFF (同期解除)
空運転: 後続の早送り移動やフレームシフトの実行前に、コンパイラが安全に刃物台をG69 OFF状態へ戻すことを確認します。
; Mitsubishi: G15 ; バランスカットON (Gコードリスト3標準 Group 18)
; Mitsubishi: G01 W47.0 F10.0 ; タレット1とタレット2で同時に同期切削送りを実行
; Mitsubishi: G14 ; 単独ブロックでバランスカット解除 (Balance cut OFF)
空運転: G14によってLアドレスの待機ロックが正常に解除され、各タレットが軸リミットアラームを起こさずに個別に原点退避できることを確認します。
エラー解析
| ブランド | アラームコード | トリガー条件 | オペレータの症状 | 原因と対策 |
|---|---|---|---|---|
| Fanuc | Alarm PS0191 | ねじ切りサイクル中のテーパ高さ制限違反。 | サイクル停止。 | テーパ高さが許容範囲内に収まるようプログラムを修正。 |
| Siemens | Alarm 61800 | MD 18800が無効な状態でのISO Dialect切替え実行。 | 外部CNCシステム非存在メッセージ表示。 | MD 18800を有効化(またはオプションビット19800を確認)。 |
| Mitsubishi | Program Error (P481) | ミーリングモード中でのバランスカットコマンド実行。 | プログラム実行停止。 | 該当チャンネルが旋盤モードであることを確認。 |
実務応用ノウハウ
バランスカット解除コードG69(またはG14)の記述漏れは、対向刃物台が同期オフセットを維持したまま移動を開始し、回転中の主軸チャック爪や治具クランプへ直接激突する致命的な機械干渉事故を招きます。主軸やボールねじに強い衝撃が加わると、軸過負荷アラーム(Siemens Alarm 14800等)やプログラムエラー(Mitsubishi P481、P29)が発生してラインが突然停止するだけでなく、幾何精度が狂うことで2ロット目以降の製品に重大な寸法ばらつきが生じ、繰り返し精度が著しく低下します。 FanucのParameter No. 8103 Bit 1 (MWP) や Siemensの MD 20154、Mitsubishiの #1037 cmdtyp などの設定パラメータを量産立ち上げ前に必ず照合し、NCリセット時に安全にG69へ復帰する自動初期化ロジックを検証してください。加工中断後の再開時には、HMI画面のモーダル表示がG69(またはG14)になっていることを目視確認してから軸退避を行うことが、非計画停止を防ぎ金型・刃物の破損を未然に回避する最善の運用ノウハウです。
関連コマンド
- G68: 旋盤においてバランスカットおよび対向スライドの同期制御を有効化するコマンド。
- G67: モーダルカスタムマクロの呼び出しを解除し、安全な座標状態を復帰させるキャンセルコマンド。
- G68 (マシニング): マシニングセンタでの座標回転コマンドであり、モード解除の重要性を共有する関連機能。
- G291 (Siemens): G69ブロックを正常に解釈・実行するために必要なISO Dialectインタプリタへの切替コマンド。
おわりに
G69バランスカットキャンセルコマンドの確実なプログラミングと事前パラメータ検証は、複数系統旋盤における刃物台の衝突事故を防止し、加工精度の安定化を図る上で欠かせない基盤技術です。同期切削終了時に確実にG69を実行して系統間の独立性を回復させることで、ロット間の寸法ばらつきを抑え込み、高い繰り返し精度と生産ラインの連続稼働を実現できます。
よくある質問
ロット間の寸法ばらつきを防ぐため、G69呼び出し前に確認すべきFanucパラメータは何ですか?
Parameter No. 3402 Bit 6 (CLR) が 1 に設定されているか確認してください。このパラメータを適切に保持することで、リセットやプログラム停止時にG69状態へ自動復帰し、前ロットの残留モーダルによる寸法変動や不良品発生を防止できます。プログラム作成時には段取り前にパラメータ画面でBit 6の値を確認・記録してください。
Siemens制御でG69を実行した際にAlarm 61800が発生する原因と対策は何ですか?
MD 18800 $MN_MM_EXTERN_LANGUAGE が 0 になっており、外部ISO Dialectコンパイラが無効化されていることが直接の原因です。G291によるISOモード切替えを行う前にマシーンデータMD 18800を 1 に変更し、コンパイラ機能を有効化するパラメータ更新を実施してください。
G69コマンドと同一ブロックに軸移動(X, Z)やMコードを記述するとどのような不具合が生じますか?
同一ブロックに軸移動やMコードを記述すると、制御装置内でコマンド処理のタイミング競合が発生し、待機インターロックが解除されずにプログラムがハングアップする原因となります。G69は必ず他の移動アドレスやMコードを含まない単独ブロックとして独立させて記述してください。
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- CNC CARE Co-Founder (May 2025 - Present)
- Mitsubishi Electric NC Sales & Service Section Manager (2008 - 2025)
- Reis CNC Service Engineer (2003 - 2008)
- Ören Kalıp CNC Mold Line Team Leader (1999 - 2002)
CNC工作機械業界のあらゆる分野で25年以上の経験を持ち、ブランドに依存しないコンサルティング、エンジニアリング、純正部品サービスを提供するCNC CAREの共同創業者として活動を続けています。
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